fc2ブログ

SCRIBBLINGofCARLOS カルロスの雑記

気の向いたままに・・・・・

今日はポピー

2023-May-30

今朝は雨も上がり薄日が差している。
昨日九州。中国地方が梅雨入りしたようで、関東地方の梅雨入りも間近。
またあの鬱陶しい季節が始まる。

雨の合間、昨日の徘徊コースは久しぶりにポピーロード。
終わりかな?と思っていたがまだ健気にも頑張って咲いていた。

DSC04300.jpg

DSC04299_2023052916234741b.jpg

DSC04296_20230529162345943.jpg

よく見るともう盛りを過ぎて散る寸前

DSC04298_202305291623453b8.jpg

DSC04290.jpg

DSC04280_202305291623410f4.jpg
スポンサーサイト



夏模様

2023-May-29

今朝は小雨が降っており、これから雨脚も強くなるようだ。
気温も上がらずちょっと肌寒い。

昨日は久しぶりに違うコースを徘徊してみた。
道道の花も夏の花に変わった。

タチアオイ
20230528_151552[1]

アストロメリア ?
20230528_151913[1]

そしてヤマボウシ
20230528_152949[1]

雨に咲く花アジサイもちらほらと咲き出した。

20230528_152057[1]

20230528_153144[1]

これからこの花の季節だ

20230528_153224[1]

千秋楽

2023-May-28

今朝は風もなく快晴だ。

大相撲夏場所は今日が千秋楽。
14日目で千秋楽を待たずに優勝が照ノ富士の優勝が決まり、千秋楽の楽しみがなくなった。

20230417-OYT1I50095-1.jpg

なんだか最近の相撲を見ていると、テーピングしたり、サポーターをまいたり、怪我をしている力士が
多く、見ていて痛々しい。
年6場所では怪我をゆっくり直している暇もないのだろう。

ところで「千秋楽」という言葉の語源由来ご存知ですか?

千秋楽とはご存知の通り、相撲や演劇などを中心に基本的に複数日にわたり行われる
興行の最終日を表す言葉だ。

語源由来ははっきりしていないようだが、一説には雅楽を演奏する際、最後の曲には必ず
「千秋楽」という曲を演奏したということが語源由来となったという説と、

また、能の付祝言という上演形態では「高砂」という能作品の最後に「千秋楽は民を撫で」
謡うことが多かったことからという説だ。

どちらも説も演目の最後に演奏されたり、謡われたりしていたことが「千秋楽」の語源由来のようだ。

千秋楽のことを「楽日(らくび)」やさらに締めて「楽(らく)」ということもあるようだ。

ラベンダー

2023-May-27

今朝は雲一つない快晴だ。
日中はまた暑く成る予報だ。

昨日ラベンダーの様子を観にいってきた。

DSC04275.jpg

一面紫の花が咲き誇るのはまだだいぶ先になりそうだ。
6月中旬ごろに、例年だと「ブルーフェスティバル」が行われるのだが、コロナの影響で3年中止になっているが
今年はまだ未定。

DSC04268.jpg

DSC04269_2023052614435029c.jpg

イングリッシュラベンダーはそろそろ咲き始め。

DSC04259_202305261448128a9.jpg

DSC04258.jpg

フレンチラベンダーはもうそろそろ終わり

DSC04261_2023052614481304e.jpg

薄紫のラベンダーもちらほら

DSC04271_202305261448189cc.jpg

DSC04272.jpg

同色異種ラバー・異色異種ラバー ?

2023-May-26

今朝は薄曇りで時折陽もさしている。

今、南アフリカで卓球世界選手権が開催されており、日本チームが善戦していいる。
どこまで勝ち進めるか?

お気づきだと思うが卓球のラケットのラバーが赤と黒になっているのを・・・

何故ラバーが赤と黒になっているかご存知ですか?

以前は特にラバーの色に制限がなかったことから、ラケットの両面を赤色、または黒色にする選手が
当たり前のようにいたようだ。

同色異種ラバーといい、片面は標準的なラバーを張り、もう片面に同色の回転のかかりにくい特殊ラバーを
張り付けたものの。
同色異種ラバーを使い、昔の選手はサーブを打つ際に卓球台の下にラケットを隠して使う面を切り替えたり、
ラリー中に起用に使う面を切り替えたりして攻撃したいたようだ。

そのため迫力のあるラリー戦が見られず、面白みがなくなってしまった。

そこで1985年にルール改正が行われ、、ラケットの色を赤色と黒色に統一することが決まり、卓球が
面白いスポーツに進化した。

img_section-1_1.png

どちらの面で打ち返したかが見やすくなると、ボールの回転もわかり、ラリーの回数も増えるようになった。

現在のルールでは、試合前に必ずラケットを交換して相手がどのようなラバーを張っているかも確認しており、
サブの時やラリー中に相手がどちらの面で打ったかを一瞬で判断し打ち返しているのだという。

瞬時に判断して対応していたんですね。

さ~日本チームがいくつ金メダルうを取れるか、目が離せない。




Newest

Designed by Akira.
Copyright © SCRIBBLINGofCARLOS カルロスの雑記 All Rights Reserved.