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SCRIBBLINGofCARLOS カルロスの雑記

気の向いたままに・・・・・

帝釈天の彫刻 その2

2017-Feb-28

今朝は曇り空で、暖かい朝だ。

早いもので今日で2月も終わりだ。
なんか毎月同じことを云っているようだ。

さて、昨日に続き帝釈天の彫刻の続きです。

ヒノキの一枚板から彫り出した見事なもので、よくもこんなに彫れるものだと感心するばかりだ。

法華経功徳の図
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常不経菩薩は「常に人を軽蔑しない」という修業をしていたが、却って迫害を受けた。
また、法華経は寒さに火を、得たように、子のところに母親が来たように、渡りに舟を得たように、闇に灯りを得たように、救いの
道を7示す。

法師守護の図
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 法華経の受持(じゅじ)・読(どく)・誦(じゅ)・解説(げせつ)・書写(しょしゃ)することを、法師の五種の修業という。
先ず経を保つことを誓い、読み、あるいは誦して説きあかし、教文を書写して法華経をひろめる.
修業する法師を天人も阿修羅も協力して守護するのだ。

塔供養の図
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 今、日月燈明佛の眉間から光が放たれると東方一万八千の佛国が照らし出される。
それらの佛国土では、盛んに塔供養が行われているのが見える。
このような光景が見られることは法華経が演説される前触れです。

三車火宅の図
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 三車とは、羊・鹿・牛が引く三種の車のことで、火宅とは燃える家のことです。
我々凡夫は火宅の中で遊び戯れる子供と同じで、なんの恐れも感じない。
父親は子供たちを救出するために三つの車を用意した。

慈雨等潤の図
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 佛の慈悲深い教えは、あまねく地上を潤す慈雨と同じ。
今雷神と風神が現れて、あめをふらせ、大地には緑があふれ様々な花々が咲き誇る。
天人達も、地上の楽園に舞い降りてきました。

いかがでしたでしょうか?
どれも見事な彫刻で、作者もみな違う人が彫ったものです。


彫刻を鑑賞して、お土産に団子と、漬物を購入。

蕎麦屋に入って蕎麦焼酎を飲み、いい気持で、帰路に就いた。



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