SCRIBBLINGofCARLOS カルロスの雑記

気の向いたままに・・・・・

2018-Apr-30

あっという間に今年も3分の一が終わる。
ゴールデンウイーク全般の天気は良好で、各行楽地はにぎわったようだ。

なかなかのああかない拉致問題。
南北首脳会談、米朝首脳会談、そして日朝首脳会談今度こそ解決してほしいものだ

今日は「」という言葉について・・

」とは低い垣や柵のことで、馬場などの周りの柵を指す言葉。
まあ、「柵」や「仕切り」、「区切り」といった感覚だろうか。

用法としてはよく時代劇などで「不埒ものめが!」よなどと使われることが多いが、
不届きものめが!」といった意味だろう。

ところでよく使われる「埒があかない」の由来だが・・

なら時代の春日大社の祭礼において、前夜、神輿の周囲に柵(埒)をつくり、翌朝、能楽の金春太夫(こんぱるだゆう)が
一人で中に入って祝詞を唱える習慣があった。
この儀式が終わると埒があいてほかの参加者も中に入るということから⇒「埒があく」⇒祭礼が進行するということで、
埒があかない」⇒祭礼が滞る、はかどらない、じれったいというようになったようだ。

埒があく」の「あく」は「開く」ではなく「明く」と書く。
もちろん「埒があかない」も「明かない」と書く。

というわけで同じ「あく」でもひらくの意味の「開く」ではなくあきらかにするの「明く」というわけ。
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