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SCRIBBLINGofCARLOS カルロスの雑記

気の向いたままに・・・・・

一世一元

2018-Jun-4

今朝も良く晴れているが、ちょっと蒸し暑い。
梅雨入り前の貴重な晴れ間か・・・

政府は「新元号」の発表時期を、代替わり直前の2019年4月と決めたようだ。
平成との二重権威が生じるのを防ぐため、ぎりぎりまで遅らせることにしたのだという。

平成

現代の日本人は天皇の権威と元号を結び付けて考えており、天皇の在位中は元号を変えない「一世一元」をとっている。

ところで、今の天皇の呼び名ご存知ですか?
明治天皇、大正天皇、昭和天皇、の後の今の天皇は平成天皇ではなくstrong>天上天皇。

この制度になったのは明治22年(1889年)に旧皇室典範で定められて以降のこと。
それ以前にも新しい天皇になったら改元する「代始改元」の制度はあったようだ。

日本の元号第一号は「大化」で、以降天皇が90代であるのに対し、元号が247もある。
ということは「代始改元」以外の改元が頻繁に行われたということになる。

その改元の理由がなんともいい加減なもので、奈良時代の715年には、甲羅に北斗七星の模様がある亀が献上
されたら「天平」、めでたい白い亀が献上されたから「宝亀」と元号を改めている。

また、雲が理由の改元も3回あるようで、西の空のに縁起のいい雲を見たから「慶雲」、めでたい雲が現れたから
神護景雲」、伊勢に美しい雲が現れたから「天応」と変わったようだ。

亀や雲をありがたがるのは中国からの影響のようだ。

珍しいものが発見されると、天皇に献上、報告され改元が行われたようだ。

さ~て今度の新しい元号は何という元号だろうか?
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