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SCRIBBLINGofCARLOS カルロスの雑記

気の向いたままに・・・・・

東京タワーの建材が・・・・・・

2018-Jun-12

今朝はちょっと曇っているが天気の崩れはなさそうだが暑くなりそうだ。

今日は歴史的、米朝首脳会談が日本時間10時からシンガポールで行われる。
果たして話し合いはうまくいくのか、また日本の拉致問題は話し合いがつくのか気になるところだ。

シンガポールのシンボルといえばマーライオン。
東京のシンボルは、東京タワーと、東京スカイツリーだろう。
東京観光で必ず立ち寄る東京タワー。

昭和33年に完成した高さ333mの電波塔だ。
なんで高さが333mとしたかといえば、関東一円に電波を送るのに必要な高さを検討した結果この高さになったという。

また、どうせ造るなら世界一の高さの塔を造ろうという考えもあったようで、、当時は世界一の高さだったエッフェル塔の
300mを上回る高さを持った塔として造られた。

                   東京タワー1

それから9年後、モスコワにオスタンキノ・タワー(540m)が造られ世界一の座を奪われた。
現在世界一は2010年に造られたドバイにあるブルジュ・ハリファで(828m)。

東京タワーが造られ始めたのが1957年で、その少し前に朝鮮戦争が起きている。

その戦争には当然ながらアメリカ軍も参加しており、激しい戦火を潜り抜けた戦車の中にはボロボロになった
物も多くあったようだ。
わざわざアメリカ本土迄持ち帰るのには当然コストがかかる。

戦車装甲は戦車からの砲撃を受け止められるほどに丈夫に造るので、良質の鉄が使われている。

戦車

スクラップになっても溶かして使えば建材としても優秀なのだという。

良質な鋼材が無く、鉄不足だった日本とアメリカの利害が一致し、日本はスクラップ戦車90両を建材利用の目的で買い取った。

その戦車から造られた鉄骨は東京タワーの展望台から上の部分に使われているという。

東京タワーの意外な建材でした。
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